立川志らく「政治家のゲス不倫×、芸能人は○」のワケ

2017年09月13日 16時30分

持論を展開する立川志らく

 落語家・立川志らく(54)が12日、都内で映画「LUMIERE!」(10月28日公開)の日本語吹き替えナレーションを収録した。

 映画のナレーションは初めてという志らくは、フランスの“映画の父”リュミエール兄弟が残した映像を4Kでよみがえらせた作品について「とても貴重な映像で、マニアも映画好きも熱狂できる。短い映像、映画を作ろうとしている人は見るべき。まさに動く絵画。きれいな印象派の絵画が動いている」と絶賛した。

 自主映画を5本手がけ、情報番組「ひるおび!」のコメンテーターも務める志らくが最近、関心を持っているのが北朝鮮問題。「日本人は平和ボケ。いい部分でもあるが、危機感がない。本当にミサイルが来たらどうするのか。日本人の本当の姿を見ていると感じる」と語る。

 さらに女優・斉藤由貴(51)、山尾志桜里衆院議員(43)と続く“ゲス不倫問題”については次のように話した。

「政治家の不倫は税金でやっているからけしからんが、芸能人の不倫はいけないのはいけないが、韓国の不倫ドラマでキャーキャー言ってるわけだし、要は芸能人や芸人を軽蔑しとけばいいだけ。『こんなバカになってはいけない』と子供に教えればいい。けしからん生き物なんだから。でも、表現する力があればいいじゃないの。家族やスポンサーには謝罪しても視聴者に謝ることはない」

 さらに「師匠の(立川)談志(故人)なんか、政治家になって不祥事を起こしたのに『俺に何か期待してたのか、反省しろバカヤロー!!』と記者会見でのたまった。(ビート)たけしさんなんか、あれだけのことを起こしてもいまだに愛されている。愛嬌さえあればいい。面白がっても軽蔑してもいい。使いたくなかったら使わなきゃいいだけ」と主張。一方で「こういうこと言うとまた炎上するかな」と苦笑していた。