中村美律子 伝統のお座敷遊び「金比羅船々」に挑戦

2017年09月12日 19時17分

 演歌歌手・中村美律子(67)が12日、東京・港区のレストランバー「うさぎや」で新曲「京都二寧坂」(27日発売)の発売イベントを行った。

 新曲の舞台が清水寺につながる坂「二寧坂」ということにちなみ、京都のお茶屋「小田本」から芸妓の佳つ江さんと、舞妓の佳つ扇さんが登場。大阪出身の中村は2人が話す京都弁を聞くと「おしとやかできれいで、よろしどすな」と感想を述べた。

 イベントでは、日本の伝統的なお座敷遊びの一つ「金比羅船々」(台の上に置かれたおちょこを取る遊び)に参加した。中村は京都好きで、訪れた際にはお座敷遊びを楽しむという。だが、今回は開始早々負けてしまい「あかんね。不思議な緊張感がある」と笑いながら悔しがった。

 新曲は「京都の二寧坂を、女心を絡ませながら案内する曲」だという。「あたしの曲で、知ってる曲あるか?」と舞妓と芸妓に“直球”質問。芸妓に「すんまへん、女一人っていう歌なら聞いたことあります」と返されると「あれ、あたしの曲ちゃうわ」と笑うしかなかった。