坂上忍 不倫認めた斉藤由貴に「肝心のところがウソだった、反動は大きい」

2017年09月12日 15時55分

斉藤由貴

 俳優の坂上忍(50)が12日、司会を務めるフジテレビ系「バイキング」に出演し、男性医師との不倫関係を認めた女優・斉藤由貴(51)をバッサリ切り捨てた。

 週刊文春にダブル不倫を報じられた斉藤は8月3日の会見で男女関係を否定。写真週刊誌「FLASH」が自撮りと思われるキス写真を掲載した後も「記憶が曖昧」として、不倫を否定してきた。だが11日に、医師が日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」で不倫関係を認めると、同日夕方になって書面で不倫を認めた。

 フリーアナウンサーの高橋真麻(35)は「不倫はご本人同士、家族のことなので第三者が言うのはよくないと思いますが、今回はせっかく記者会見をやったのに、結果的に『ウソをつかれた』と思われるのはよろしくない。最初の会見で全て認めて(騒動を)きれいに終われなかったんだろうなと思います」と、先月3日の釈明会見でウソをついたことを問題視した。タレントのYOU(53)は「一線を越えましたと認めるのは、子供がある程度の年齢だと無理だと思う」と、母親の立場があったと理解を示した。

 坂上は「今のこのご時世にウソをついたって何の得もないでしょう。不倫なんて家庭内の問題だから好きにしてくれって。扱いたくもないよ。毎週やってんだよ、冗談じゃないよ」とうんざりした様子。

 斉藤のファンだったというお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(43)は「認められないという葛藤があったとすると、人間的なんだなあと親近感が湧いた」と斉藤を“擁護”するかのようにコメントした。

 だが、坂上は「肝心のところがウソだったってことになると、その反動も大きいんじゃないか。ウソをつきたくなるっていう気持ちはわかるけど、今のご時世でちゃんと冷静に見たときに、不倫をした。しかも3回目ですよ! その上にウソが乗る。これはちょっとキツイ」とバッサリ。さらに「皆さん、そんなに優しいんだったら、あえてキツいことを言うけど、このご時世ですよ。僕らの仕事っていうのは時勢を見て仕事をしているわけじゃないですか。不倫って叩かれるわけですよ。その風潮に何なんだよって文句を言うのは簡単だよ。だけども、不倫やってばれたら騒ぎになるって分かっていながら、不倫しているわけでしょ。してるってことは、お子さんのことをどこかで考えているんでしょう。とはいえ、自分の一時の欲望はそこで満たされているんだよね。子供のことを言うのは間違っていないよ。それも正しいんでしょうよ。ただ、自分の欲望を満たしていることだけは、違いはないんじゃないかと思う。悪者は俺だけ?」と斉藤のウソを糾弾した。

 また斉藤の釈明会見を「さすが女優さん」と評価した一方で「肝心なところを話さず、(記者さんを)鼻で笑っているような姿を見て『大丈夫かな』と思った」と振り返った。