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高視聴率で「今年の紅白も韓流は不要」の声


 昨年大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦の視聴率は42・5%。昨年の全テレビ番組の中で唯一の40%超えとなった。歌手別では「ももいろクローバーZ」や「プリンセス プリンセス」、美輪明宏(77)ら話題の初出場組がいずれも40%超えを果たし、芸能界からは早くも「今年の紅白も韓流歌手は不要」という声が上がっている。

 

 もうすぐ任期が終わる韓国の李明博大統領(71)は昨夏、韓国歴代大統領として初めて竹島に上陸。これに端を発した日韓の関係悪化が日本の芸能界にも飛び火し、「昨年末の紅白にK―POP歌手の出場はゼロになった」(大手レコード会社幹部)

 

 一昨年末の紅白には韓国から東方神起、少女時代、KARAの3組が出場を果たしたが、NHK関係者いわく「フタを開けてみれば、視聴率はKARAが38・4%、少女時代は39・9%と思ったより伸びなかった」

 実は当時、それ以上に紅白スタッフを悩ませたことがある。「韓国歌手の紅白出場をよしとしない右翼団体が大みそか、会場のNHKホールを囲って大掛かりなデモを行ったんですよ」(音楽関係者)。

 

 一昨年末のこんな一件、そして昨年末は日本勢だけで紅白が高視聴率だったことで、「今年の紅白も、韓国勢の出場はゼロになる可能性が大だ」と老舗芸能プロ幹部は指摘する。

 

「紅白は日本の歌手だけで十分ということが証明されたわけだからね。今後、韓国勢はますます日本の音楽業界から排除されていく流れになるかも」

 

 韓流ファンには寂しい話だが…。(視聴率は関東地区の平均、ビデオリサーチ調べ)

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