マキタスポーツ 兄が斉藤由貴に“お世話”になっていたこと暴露

2017年09月06日 21時02分

トーク番組の収録に参加したマキタスポーツ(右)と音楽評論家スージー鈴木氏

 お笑い芸人・マキタスポーツ(47)と音楽評論家・スージー鈴木氏(50)が6日、都内で行われた、1980年代の歌謡曲を掘り下げる音楽トーク番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BSトゥエルビ)の初回収録に参加した。

 この日取り上げたのはサザンオールスターズだったが、収録直前、マキタスポーツと鈴木氏が雑談の中で真っ先に名前を出したのは「斉藤由貴」だった。24年ぶりに不倫が発覚、相手は主治医で、5日発売の写真誌には2年前のキス写真まで載ってしまった。

 収録後の囲み取材でも鈴木氏は、1985年2月に斉藤が「卒業」(作詞・松本隆氏)を、菊池桃子(49)が「卒業―GRADUATION」(作詞・秋元康氏)をリリースした“卒業戦争”について切りだした。

「菊池桃子のほうが売れるんですよね。あの瞬間に、80年代の作詞家の王座っていうのが松本隆から秋元康に手渡される」。それでも斉藤の独特なボーカルの魅力は、当時の音楽ファンも認めていたという。

 マキタもそんな一人だ。「ママさんコーラスみたいな歌い方してたし…。あとは“聖(性?)なる声”ですよね。あの人しかない声質とかは、確かに注目はしてた」。続けて「不安定な歌唱力と、何て言うんでしょうか…。ほっとけない…あの歌唱力だとほっとけないって感じをくすぐられるのと、あの人の生きざまがすごくクロスするようで…」とニヤリ。 

 斉藤に故尾崎豊さん(享年26)や川﨑麻世(54)との不倫が発覚したのは90年代に入ってから。「80年代はもうアイドル中のアイドル」(鈴木氏)だったが、マキタはその“魔性の魅力”をこう振り返った。

 鈴木氏と同じ年という兄が、斉藤に“お世話”になっていたことを暴露しつつ「そういうイメージがやっぱすごい強いですよね。そういうイメージがまずあったのと、で、何だろ、やっぱアイドルだし、でもちょっと変わったオフビートな感じのノリっていうか…。周りのワッショイ、ワッショイっていうリズムと全然合ってない感じのキャラクターで、歌手というか何ていうか、変な存在感と思って見てたかな」と話した。

 同番組はBSトゥエルビで10月6日深夜2時スタート。