指原莉乃プロデュース「=LOVE」デビュー 恋愛は“自己責任”で

2017年09月05日 22時00分

指原莉乃(右端)がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」

 HKT48の指原莉乃(24)がプロデュースする12人組アイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)が5日、都内でメジャーデビューイベントを開催した。

 今年4月29日に最終オーディションが行われ、6日発売のシングル「=LOVE」でついにメジャーデビューする注目のグループ。イベント前には、メンバー12人とプロデューサーの指原が取材に対応した。

「どんなグループにしたいか?」と問われた指原は「私の力だけでは、秋元康を超えられないので、メンバーみんなが秋元康を潰す勢い、気持ちで頑張ってほしい。そうなったら(=潰せたら)最高かな」と猛ハッパをかけた。

 ライバルグループについても、秋元康氏がプロデュースを担当し、昨年12月に誕生したアイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」、同じく秋元氏がプロデュースし、12月にデビュー予定の7人組アイドルグループ「ラストアイドル」の2つを挙げた。

 AKB48グループとの違いについては「みんな痩せてますね」と笑いを誘った後「私の趣味ですけど、痩せてる子が好きなので。あと、秋元(康)さんは男性なので、女子の体形管理は言えないけど、私はすごく厳しい。すでに何人かのメンバーにも『太ってますよ』と言ってます」と鋭い視線を向けた。

 実際、センターの高松瞳(16)は、指原からマネジャーを通して「痩せてほしい」と指令が届いたといい「(オーディションの時から)10キロ落としました」とポツリ。「過酷な合宿を乗り越えてここまできたので、私たちの成長をこれからも見守っていただけたら」と初々しく決意表明した。

 指原は表題曲に加え、カップリング曲「記憶のどこかで」「スタート!」の計3曲の作詞を担当。夢の印税生活が視野に入るが「秋元さんに『それは簡単なことじゃないぞ』と言われているので。でも、そうなったら、最高なので頑張ってほしいです」と報道陣を笑わせた。

 アイドルにつきものの“恋愛禁止”のルールについては「恋愛をしてしまった段階というか、表に出てしまったら、その子はアイドルとして生きていくのが本当に難しくなると思うので。それに耐える根性と忍耐力があるんだったら、勝手にしてください!」と宣言。自身が恋愛スキャンダルを乗り越えてブレークを果たしただけに、“恋愛は自己責任”の方針を示した。

 ただ、先日、卒業公演を行った元NMB48・須藤凜々花(20)が、総選挙でブチかました「結婚宣言」については「結婚は今までは別にいいかとも思ってたけど、思いのほか炎上したのでやめましょう」と笑いながら禁止した。

 プロデューサー業への本格進出で、自身のアイドル卒業が早まるかと思いきや「正直、それは関係してこない。アイドルもまだちゃんとやりたい。(=LOVEのメンバーを)見てたら、がぜんやる気になってきた。踊りたくて歌いたい」と、むしろ逆にアイドル活動に好影響をもたらしていると明かした。。

 AKB48グループのような総選挙などの開催については「かわいそうなんでできない。自分は(総選挙で)成長できたけど、苦しかったことでもあるのでもういいかな」と否定。メンバーに口を酸っぱくして注意している点は「SNSに関してはすごい巻物のようなLINEを送りました。一生スクロールしても、終わらないんじゃないかというぐらい(細かな注意などが書かれた文章を)送りました。詳しくは言えないけど」と最近、増えている流出系スキャンダルに対し、万全の対策を示した。

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