“離婚危機騒動”の岡田圭右 誠実対応で好感度アップ

2017年09月06日 11時01分

妻と別居してると分かった岡田圭右

 お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(48)と、妻で元お笑い芸人の上嶋祐佳(45)の“離婚危機騒動”が思わぬ反響を呼んでいた。一家揃っての誠実なマスコミ対応ぶりが、世間に好感を持たれているという。降って湧いた“岡田家の危機”は今後、どんな展開を見せるのか――。

 圭右が家を出る形で別居したことが報じられて以降、岡田家に大きな注目が集まっている。

 4日には娘のタレント・岡田結実(17)が、都内で行われた映画「エイリアン:コヴェナント」(15日公開、リドリー・スコット監督)のスペシャルイベントに登場。離婚危機報道後、結実が初めて公の場に現れるとあって、多くの報道陣が集まった。登壇するや多くのカメラフラッシュが飛ぶと、結実も「すごい!」と驚きを隠せなかった。

 イベント終了後、降壇しようとすると報道陣から、離婚騒動について質問の“一斉放射”が飛んだ。そのままスルーして舞台袖に引っ込むこともできたはずだが、結実は足を止め、しっかりと対応したのだ。

「ご両親の仲直りは?」という質問には「両親には両親の悩みがあると思うので子供は何も言えないです!」と答えた。さらに「お父さんと話をしたか?」との質問に「でもLINEとかはしてますよ。頑張っていると思うので、よろしくお願いします」と結んだ。

 娘として複雑な心境なのは間違いないが、17歳とは思えぬ冷静な対応に、報道陣から感心する声も聞かれた。

 父の圭右も1日に行われたイベントでしっかりと囲み取材に応じ、「今日はカラ、カラ、カラ元気です」と、いつものようにスベり気味のコメント。それでも別居について聞かれると「自分の方から別居を決めた。期間は1年ぐらい。夫婦の問題。いろいろあるのよ!」。さらに子供には「家庭から笑顔が少なくなったり、見せたくない場面が増えた」と申し訳なさそうな表情こそ浮かべたが、逃げることなく最後まで対応していた。

 この態度にワイドショー関係者は「最近、ゲス不倫問題など、きちんと取材対応しないタレントが増えた中で、圭右さんはちゃんと対応した。娘の結実さんなんて未成年で、親の離婚問題というシビアな話なのに、逃げないのは立派。これぞ一流のタレント力でしょうね」と指摘。さらに「お茶の間の関心度も高くて、結構視聴率もいいんですよ」と明かした。

 こんな状況を見て、テレビ局関係者からは「このまま離婚問題を解決せずに長期化した方がいいのでは」という意見も飛び出した。

「皮肉なことだが、別居が長引いた方が圭右さんの注目度は上がるのは事実。私生活の話題から逃げないでしゃべると、イベントから多くのオファーが来るでしょう。過去には石田純一さんが、東尾理子さんと結婚する際に情報を小出しにして、多くのイベントに呼ばれたが、圭右さんは“離婚版・石田純一”としていけるのでは。最後は『閉店ガラガラ~』で締めれば済むし、しばらくは“離婚問題会見タレント”として話題を引っ張れるのでは」

 不幸なネタで話題を引っ張るという、新たなワイドショータレントが誕生するかもしれない!?