高橋一生に第2のディーンの声「直虎」出演終了も今後3年休みなし

2017年09月02日 16時30分

高橋一生

 俳優・高橋一生(36)の勢いが止まらない。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」での出演が終わったと思えば、10月からはフジテレビの月9に出演と、テレビ界での高橋頼みは増す一方だ。

「――直虎」では、史実によると主人公を陥れる悪役だったはずが、むしろ直虎を陰で守るためにあえて嫌われる小野政次を演じた。

 20日放送された第33話ではりつけにされ、直虎(柴咲コウ)に刺し殺されるが、芸能プロ関係者は「ドラマとしては中だるみもありましたが、ここまでよくNHKは高橋を引っ張ったなという感じ。それだけ視聴率への影響が大きいと判断したからでしょうし、実際、ドラマの内容からして数字を引っ張ってきたのも高橋の功績でしょ。今回の大河は高橋を大きく飛躍させる一作になったことは間違いない」とみている。

 人気がうなぎ上りだからこそ、10月からは篠原涼子主演のフジテレビ系ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」では相手役。NHKの朝ドラ「わろてんか」と続けざまに出演する。前出の関係者は「これから3年間は休みなしでドラマや映画などの出演が決まっているそうです。高橋が出れば視聴率が上がるといわれてますから引っ張りだこになるのもムリはないです」という。

 この人気ぶりはテレビだけではない。「ファッション誌などでも、いまでは高橋の写真が入ってないと売り上げが上がらないとさえ言われ始めている。第2のディーン様ですよ」とはある出版関係者。

 かつて、ディーン・フジオカ(37)がNHK朝ドラマ「あさが来た」に五代友厚役で出演したときには空前の五代ブームが起き、出版界でも「ディーン様」とあがめ奉られたが「ディーン人気もさることながら、今は高橋の人気も同じようなもの。何とか高橋を出せないかというのは出版業界では合言葉のようになっています」と同関係者。このブームはまだまだ続きそうだ。

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