サッカーファンをうならせた仮面女子・北村真姫の日本代表スタメン予想

2017年09月01日 20時14分

仮面女子・北村真姫

 仮面女子・北村真姫(22)が1日、ロシアW杯出場を決めた31日の日本代表—オーストラリア戦(埼玉スタジアム)を振り返った。都内で行われたパブリックビューイングに参加した北村は、同イベントで発表したスタメン予想が“ほぼパーフェクト”。「さすがサッカー通」と会場のファンをうならせた。

 北村が31日午後2時45分に発表した予想スタメンは以下の通り。

【GK】
川島永嗣(34=メス)

【DF】
長友佑都(30=インテル)
吉田麻也(29=サウサンプトン)
酒井宏樹(27=マルセイユ)
昌子源(24=鹿島)

【MF】
長谷部誠(33=Eフランクフルト)
山口蛍(26=C大阪)
井手口陽介(21=G大阪)

【FW】
乾貴士(29=エイバル)
大迫勇也(27=ケルン)
浅野拓磨(22=シュツットガルト)

 北村は「勝てばW杯出場が決まる大事な試合です。オーストラリアの選手は体が大きいので、日本の選手はスピードと技術が求められると思いました。今回は4—1—4—1の新フォーメーションと予想しました。まず、DFの選手は安定のこのメンバーだと確信しました。MF、FWの選手ですごく悩みました。ケガをしている選手もいる中、誰が選ばれるか…。若手の井手口選手は技術やプレー面から選ばれる。自分の中で一番注目していました」と明かす。

 悩んだのはサイドハーフとフォワードだった。

「私は浅野選手・乾選手ペアか原口選手・久保選手ペアのどちらかで悩みました。決め手はスピードでした。1トップということでSHが重要となってきます。どれだけ速く走ってボールをカウンターに持っていけるか。それで浅野選手の50メートル走の速さとプレーで浅野選手・乾選手ペアが来ると予想しました。そして、FWは1週間前くらいからリハビリを開始しているという情報があったので、大迫選手と予想しました」

 試合開始前に発表された先発メンバーは北村が予想した11人で、吉田と昌子の位置が入れ替わっていただけだ。そして浅野が先制して、井手口が代表初ゴールとなる追加点を挙げるなど、注目選手が活躍し、6大会連続のW杯出場を決めた。

 北村は「スタメンの選手が当たっているのに自分でもびっくりしました。初めてのサッカーのお仕事で、すごくうれしかったです。大好きなサッカーをファンの皆さんと観戦したり、勝利を一緒に味わえる、もう最高なイベントでした」とイベント参加を喜んだ。

 また、日本代表については「危ない部分もありましたが、前半から変わらず、ずっと攻めていてこれは勝てる!と確信していました。ハリルホジッチ監督がオーストラリアの選手を研究した表れが出ていましたね。次は5日のサウジアラビア戦です。日本はW杯出場が決まっても、勝ちにいってくれると思います。どの選手が出るかも楽しみですね!」とエールを送り、「もっとサッカーのお勉強をして、たくさんサッカーにかかわれるお仕事をしていきたいです」と意気込んだ。

 静岡出身の北村は小学2年からサッカーを始め、女子チームでは物足りず少年団チームに加入した。特技はリフティングで、好きなチームは清水エスパルス。