ほしのら大ピンチ ペニオク被害者集団訴訟へ

2013年01月14日 11時00分

 昨年暮れに世間を騒がせたインターネット競売「ペニーオークションサイト」の詐欺事件で、真っ先に名前が出たほしのあき(35)が、早くもブログを再開し大ブーイングを浴びている。それだけではない。被害者たちが損害賠償を求め、集団訴訟を起こす準備をしているというから広告塔となったピースの綾部祐二(35)、小森純(27)や“主犯格”松金ようこ(30)ら、関わった人気芸能人が大ピンチを迎える展開になりそうだ。

 

 ほしのは年明け8日に自身のブログを26日ぶりに更新。「昨年はファンの皆様や、ブログを見て頂いている多くの方に大変ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。心から反省しています」と改めて謝罪の意を示した。併せて今後、「良識ある言動をしていくように努めていきます」とコメントした。


 約1か月間の空白期間をおいてブログを再開させたことで、自ら“謹慎”を解いたとみられるが、ネットのユーザーたちの目は本人の想定を超えて厳しいものだった。


「もう再開?」「ほとぼりが冷めたらまたやるんじゃない」と冷ややかな書き込みが見られた。


 いまだ厳しい視線を浴び続ける状態ではあるが、それはネットユーザーの目だけではない。テレビ界はより冷たい判断を下している。


「“キャスティングに要注意”と関わったタレントのリストが回るのはもちろん、局によってはさらに重く、ぺニオクで名前が出た芸能人たちを番組に起用しない方針を取ったところもあるそうです。クライアントからも強い要請があったようですし、その判断には従わざるを得ませんからね」と話すのは大手広告代理店関係者だ。


 テレビ業界から切られてしまっては、タレントとしての活動が狭まるばかりか、致命傷になりかねない。テレビ局のこうした動きは、決して世間体やクライアントの意向だけではない。いま現在、騒動は沈静化しているが、いつ再燃してもおかしくないのだ。その“着火剤”が、多くの被害者の集団訴訟だ。事情をよく知る司法関係者が明かす。


「すでに広告塔を務めた芸能人たちの所属事務所には匿名で『カネを返せ!』『訴訟を起こしてやる!!』といった抗議電話が殺到しているそうですよ。中にはすでに弁護士に相談している被害者グループもあり、近々訴訟に踏み切るのではないかと言われています」


 裁判沙汰となれば、事件が蒸し返されるどころか、より大きな騒ぎになることは間違いない。


「名前の出た芸能人たちは裁判所に出廷し、法廷で事情を説明をしなければならなくなる可能性も出てきますからね。イメージ失墜は計り知れないですよ」(前出の司法関係者)


 芸能人たちにとっては深く考えず、安易な気持ちで小遣い稼ぎのためにやった宣伝だったのだろうが、今後の展開次第では二度とテレビに出られなくなり、タレント生命の大ピンチを迎えかねない。