哀川翔 困惑したVシネ時代の「次女とのお風呂」

2017年08月30日 14時28分

トークショーに出席した哀川翔(右)と次女の福地桃子

 俳優・哀川翔(56)と次女で女優の福地桃子(19)が30日、都内で行われたフランス映画「あしたは最高のはじまり」(9月9日公開)のスペシャルトークショーに出席した。

「今日はイベントなので、朝に親子丼を食べて来た」と気合十分の福地は、もうすぐ成人を迎える。二十歳を迎えるにあたって、苦手なパクチーの克服を目標にしているのだとか。「憧れの大人の女性は、美容にいいパクチーサラダを食べるイメージがある。大人への一歩と思って克服したい」と説明する。

 これには父の哀川も「酒やたばこじゃないのか。パクチーなんて初めて聞いたわ。別に食べなくていいと思う」とあきれ顔。実は哀川もパクチーが苦手だという。

 そして「やっと二十歳か。でも、ここからが早い。30からすぐ40で、目が覚めたらあっという間に50、60になる。今は思い出に残る大切な時期。誰でも早く大人になりたいと思う。今度は30代に向かって悔いのない20代を過ごすことが大事」と、50代にして子供5人、孫3人を持つ親の立場からアドバイスした。

 福地は来年に主演映画の公開を控え、2世タレントとして本格的にスタートを切る。幼稚園児のころから父の撮影現場に出入りしており「楽しいとか不思議という気持ちはなく、それが当たり前だった」という。

 そんな恵まれた環境で育った福地だが、時には恵まれすぎてあだとなることも。かつて“Vシネマの帝王”として君臨した哀川は「昔は任侠モノの切った張ったという作品が多くて、一緒に風呂に入る時に『今日は背中の絵が違うね。どうして』と言われた。昇り竜とかね。あまり見せないようにしていたんだけど」と苦笑しきりだった。