小沢仁志 竹内力に「クスリ」盛られて監督引き受けるハメに!?

2017年08月28日 21時00分

竹内力(左)と小沢仁志

 俳優・竹内力(53)が28日、都内で行われたドラマ「闇の法執行人」(J:COMで9月放送)のスペシャルトークショーに出席した。

 今回、自ら原案・製作総指揮・主演を務めた竹内は「民放ドラマは元気がないし、実写映画もこれというものがないから、自分の会社で製作した。当たり役の『ミナミの帝王』と『JINGI 仁義』のキャラを合わせて、俺の好きな『赤いシリーズ』を掛け合わせたら、すごいものができると思った」と撮影の経緯を語った。

 監督はコワモテ俳優の小沢仁志(55)。竹内は「見た目は顔面凶器だが(弟の和義を含めた)小沢兄弟は監督として天才。俺の考えない芝居、演出を考えてくれる。キャスト、スタッフにも温かく、役者に恥をかかせない。過去、いろんな監督とぶつかってきたが、小沢さんに関してはイエスマン。3話を11日間で、これだけ質が高く撮れる監督はいない。この才能をひた隠しにすることはない。世界で戦える」と絶賛した。

 一方の小沢は「出番が終わっても帰れないので監督は嫌だった。無理だと言ったが、一緒に飲んでいるうちに力が酒に睡眠薬を盛って、起きたら契約書に母印が押してあった」と監督を引き受けた“真相”を暴露。「俳優と監督を一緒にやると、衣装を着てメークしたまま監督しないといけない。リズムが違うのでやりにくい。ある時はニューハーフの格好したまま街中でロケしていた。俺にとって監督という字は“くろう”としか読めない」と苦笑した。

 今回、小沢の役どころは黒い政治家。「領収書偽造より、もっと悪いことをやっている」と今井絵理子参院議員(33)との不倫交際から、市政報告チラシの架空発注疑惑が持ち上がり、29日に辞職する意向を固めた橋本健神戸市議(37)をチクリとやった。

 また、小沢の告発で“薬物疑惑”が持ち上がった竹内は「俺、一切薬物やっていませんから。関係ないですよ。こんな真面目な男はいない。昔、単車に乗っていただけで、暴走族にも入っていない」と必死に否定した。