真木よう子 コミケ参加中止を発表「安易な気持ちで応募してしまった」

2017年08月28日 14時22分

女優の真木よう子

 クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を利用してフォトマガジンを制作し、「コミックマーケット93」で配布しようとしていた女優の真木よう子(34)が28日、コミケでの配布を中止することを発表した。

「CAMPFIRE」のサイト上で、「本フォトマガジンの、コミックマーケット93での頒布は中止となりました」とアナウンスがあり、サイト上に真木もコメントを掲載した。

 真木は「本当に己が良いと思うものにまで規制がかかり皆様にお見せ出来ないフラストレーションを、正直抱えていました。そんな折、コミックマーケットと、いう自分で好きな物を作って、皆様にお渡しできる場がある事を知り、是非。応募しようと思ったのです」(原文ママ=以下同)とプロジェクトの経緯を説明し、「しかし、今回の一連で最も責任を負うべきなのは、私です。8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました」と謝罪した。

 あくまで自身の勉強不足が責任と認識した上で、「しかしながら、許されるのであれば、私を応援して下さる方々がいる以上 全てを無しにする事は、応援して下さっている皆様に申し訳がつかないのでクラウドファンディングで、『一緒に作品作りが出来る』と、捉えて下さる方がいるのであれば、フォトマガジンは、皆様と共に作り上げ、コミケではなく。皆様へ届く様にしたいです」と希望をつづった。

 そして最後に「コミックマーケット様。並びにコミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、深く謝罪を、申し上げます。この度は、軽い気持ちで参加を希望してしまったを深く謝罪を申し上げます。誠に誠に申し訳有りませんでした」と謝罪を重ねた。

 真木は25日に「CAMPFIRE」上で、個人としてフォトマガジンを制作するプロジェクトを発表。出版社を通さず、ファンの希望する写真や自身の本音などを盛り込んだ作品をコミケで配布することを明かしていた。しかし、ネット上で「コミケのマナーを分かっていない」などと真木の手法に批判の声が上がっていた。