菅田将暉 木下あかりと会って3分後に濡れ場「あれはあれでよかった」

2017年08月27日 21時31分

パネルを突き破って登場した菅田将暉(右)とヤン・イクチュン

 俳優・菅田将暉(24)が27日、都内で行われた映画「あゝ、荒野」(前編は10月7日、後編は21日公開)の完成披露上映会で舞台あいさつした。

 劇作家の故寺山修司氏(享年47)が、小説家として唯一残した同名の長編小説が映画化された。菅田と韓国人俳優ヤン・イクチュン(41)がダブル主演を務める。舞台は東京五輪後の2021年で、2人がプロボクサーを目指しながら、互いの友情とそれぞれの愛を育む物語だ。

 菅田はボクシンググローブをはめて、映画のポスターが印刷された紙を、ヤンと一緒に打ち破って荒々しく登場。「撮影で鍛えたのに、なかなか破れなかった」と苦笑いだ。

 ボクサーの物語とあって、体を絞るトレーニングは相当きつかったという。「この作品に入る半年前くらいにヤンさんにお会いした。その時は僕が50キロくらいで、ヤンさんは70キロくらいで、体重差が20キロくらいあった」という。劇中の体重の設定は60キロで、互いのトレーニング映像を見合い、刺激し合ったという。

 共演の女優・木村多江(46)は「近づきたいけど、近づけない心の持ち様」を保つ役作りのために「しゃべりたかったけど、ひと言も話さなかった」と告白。これに菅田は「そうなんですか! 僕はてっきり嫌われていると思ってた…」とホッとした様子で答えた。

 また、女優・木下あかり(24)が濡れ場の撮影について「撮影初日、初めましてのあいさつをした3分後に裸の演技でハードだった」と打ち明けると、菅田は「あれはあれで良かったよね。撮影ってそんなもんだよ」とフォローした。