AKB横山由依 関テレ“バス特番”で「初心を思い出した」

2017年08月25日 20時02分

関西テレビの番組収録に参加した横山

 AKB48グループ総監督の横山由依(24)がこのほど、関西テレビのローカル特番「ヒルスパ!○○発東京行き」(26日午後3時)の収録に参加した。

 同番組では、1か月にわたって、大阪の東京行き高速バス乗り場で、これから上京しようとする人々を密着取材した。

 京都府出身の横山は2009年にAKBのオーディションに合格。夜行バスで上京し、レッスンを受けていた。「私もワクワクした気持ちと不安な気持ちといろんな気持ちを持ちながらバスに乗ってたなあとか、寝れる日もあれば、寝られずに窓の外を眺めている日もあったのを思い出しました」と振り返った。

 拠点を東京に移す際もバスで上京。見送りに来た友人から手紙を手渡されると「地元の家族や友達を置いて出てきてしまうので、その人たちに見てもらえる活動をしないとなとか、恥ずかしくないようにやらないといけないし、もう戻ってこれないなと思いました」と当時の心境を打ち明けた。

 AKBグループには地方出身者も多く「その子たちも地元に戻れない気持ちで来ているんだなと思うと、一段と思い入れが強くなり、応援したいなと思います」と自身に重ね合わせた。

 番組で上京する人々の姿を見て「初心を思い出した」といい「嫌なこととか、みんなあると思うんですけど、それ以上に楽しいこと、やりたいこと、好きなことっていうのをするために、東京に行ってる皆さんを見て勇気をもらいました」と気持ちを新たにした。