坂上忍“架空発注疑惑”橋本市議に皮肉「よく会見できるな」

2017年08月25日 14時29分

タレントの坂上忍

 タレントの坂上忍(50)が25日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」で「週刊新潮」に政策チラシの“架空発注疑惑”を報じられた橋本健神戸市議(37=自民)について言及した。

 番組では、今井絵理子参院議員(33=同)と“不倫疑惑”の渦中にある橋本氏の新たな疑惑について特集。同誌は、橋本氏が政策チラシ約720万円分を架空発注し、不正に政務活動費を得ていたのではないかと報じた。これに対して橋本氏は23日に会見を開き「架空発注はしていない」と疑惑を否定。しかし、領収書を発行した印刷会社から「実際は印刷の仕事はしておらず、橋本氏から請求書と領収書だけを発行してほしいと頼まれた」とのコメントが発表された。

 会見で、チラシについて「ごめんなさい。今、ないんですよ」などとあやふやな説明に終始した橋本氏に対し、坂上は「このタイミングで会見開いて、しどろもどろは相変わらず。もうツッコミどころ満載じゃないですか、いつもこの人。よくできるな」と語った。

 さらにジャーナリストの鈴木哲夫氏が「これは詐欺的な話。事実だとすれば」と解説すると、坂上は「(橋本氏の主張は)通用しないのに会見開くって、ある意味相当な根性だなって思う。オレだったらワナワナいっちゃうもん。でもこの人、普通に出てくるから」と皮肉った。

 この意見に同調した東国原英夫氏は「会見で言い逃れできると思っている。今井さんとの交際の件でもそうだった。とりあえず説明責任があるから、表に出れば政治家としての役目を果たしたみたいな。『出てくれば僕は正当だぞ』という印象で見るじゃないですか? それが狙いじゃいかなと」と指摘した。