アリス26年ぶり新アルバム&全国ツアー発表

2013年01月11日 10時55分

 往年の人気フォークグループ「アリス」(谷村新司=64、堀内孝雄=63、矢沢透=63)が10日、都内のスタジオで26年ぶりのニューアルバム「ALICE XI」の発売(4月10日)と、アリス初となる47都道府県を回る全国ツアー(5月5日~10月3日)を行うことを発表した。


 20代でアリスを結成し「冬の稲妻」「チャンピオン」など数々の名曲を世に送り出した3人もいまや60代。「2010年の(東京)ドーム公演の打ち上げで『まだ元気なうちにもう一回やりたいね』と3人で話した」(谷村)ことで全国ツアーが実現した。


”キンちゃん”ことドラムの矢沢は「ブランクがあるので筋肉痛もあるけど、3日もあれば表面的には戻る」と年齢を重ねたことをモノともしない。堀内も「若さの秘訣は若作り。結構ムリをしていると若さを保てる」と団塊特有のパワーを見せつける。


 谷村は「ベーヤン(堀内)に詩を送ってメロディーを付けてもらってという懐かしい作業をしている。"これは名曲になる”という確信を持っている曲もある。ライブでは懐かしいアリスと新しいアリスが一緒になって、今のアリスを感じてもらえる」と胸を張った。