RG“師匠”細川たかしと紅白出場に色気「『あるある節だよ人生は』とか」

2017年08月23日 17時10分

浅越ゴエ(左)とレイザーラモンRG

 本家の演歌歌手・細川たかし(67)からものまねを公認され、「こぶしたかし」の芸名を授かったお笑い芸人・レイザーラモンRG(43)が23日、京都市の伏見稲荷大社で、よしもと祗園花月6周年イベント「こぶしたかしと浅越ゴエと行く 伏見稲荷大社早朝ヒット祈願ツアー」を開催した。

 RGは、発売中の細川のシングル「縁結び祝い歌/人生夢将棋」のヒットと、祗園花月の繁盛を祈願し「あるある」を奉納した。

 細川にものまねがバレて怒っていると聞いた時は「うわー、伝わっちゃったかと。しいたけ農家をやってる実家に、作り方を聞いたりしました」と芸人廃業が頭をよぎったという。しかし、今ではすっかり気に入ってもらい「師匠」と呼ぶほど親密な間柄に。

「この髪も師匠が『ここが長い』とか言って、自ら切ってくれるんです」とうれしそうに語るRGに、浅越ゴエ(43)は「そんな密な関係になるとは。芸人の世界でも誰にも弟子入りしてないわけでしょ? それが、まさか細川さんを師匠って…」と驚くばかり。RGは「師匠と呼べるのは細川さんだけです」とキッパリ言い放った。

 大みそかのNHK紅白歌合戦については「一応(スケジュールを)空けてます。師匠の後ろに立たせていただけるだけでもいい。この間、NHKの歌番組に出させていただいたんですよ。布石?」と色気たっぷり。ゴエが「どうせなら『こぶしたかし(初)』ってのが見たいな」とあおると「『あるある酒場』とか『あるある節だよ人生は』とか、オリジナルソングを作るしかないですね」と意気込んだ。

 神社での「あるある」奉納は初めてだったそうで「めちゃくちゃ緊張しました。『千本鳥居』を『千本稲荷』て言いそうになるし、5分間で2~3曲歌っていいって言われてたけど、1分半で終わっちゃいました。浅越さんが合いの手を入れてくれなかったら本当にやばかった」と神妙な面持ちで振り返った。

 今後も続けるかについては「伏見稲荷さんでやらせてもらったのを伝説にしたいので、これ以上、神社でやることはないです。あ、ローマのコロセウムとかインドのタージマハルとかなら考えます」と話した。