FUJIWARA原西 恐怖の“死神遭遇”体験を告白

2017年08月26日 16時30分

「FUJIWARA」の原西孝幸

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】夏といえば、怪談話を思い浮かべるが、芸人の中でも幽霊や心霊現象の否定派、肯定派に分かれる。

 チュートリアルの徳井義実(42)は心霊写真について素朴な疑問を持っている。「カメラはちょっとだけ好きやから、いつも思うねんけど、心霊写真ってさ、まだフィルムは映ってる映像を転写してる感じやから、なんとなく理解できんねんけど、デジカメ、スマホってさ、映ってる景色をデジタルに変換して記録してんねんな。ってことは、霊的なものがデジタルってことは、0101…とか数字の数列からなってるものに映るってなんなんやろ?」と納得がいかないようだ。

 カンニング竹山(46)も幽霊の存在を信じていないようだ。「お盆はマンションの人たちは火なんか起こさなくていいから、窓を開けて」などの慣習にかみついている。

「あの世から、自分の家のマンションまで帰って来れる能力があるやつは、窓なんか開けてなくても入ってこれるよ。俺はそういうのがイライラくるのよ。普通、幽霊だったらすり抜けるだろ。人間として正しく育っているのなら『テメェ、幽霊になっても窓から入ってこないで、玄関からちゃんと上がってこい、バカ野郎!』って」と怒り心頭だ。

 竹山は「幽霊なんか知らなければ怖くない」が持論。後輩芸人と温泉旅行に行った時、道の駅の案内板を見て、あるつり橋に向かい、絶景で撮影した写真をツイッターにあげた。すると、知らない人から「その橋は有名な心霊スポットです」とメッセージが届き、一行は重い気持ちになった。

 写真には何も映っていなかったが、竹山は「心霊スポットとか幽霊とかいうものは、もともと俺たちはそういう情報を1ミリも入れずに行っているわけでしょ。だから、何も怖くない。でも、ちょっとでもそんな情報を入れたことによって怖くなる。人間は余計なことを入れすぎているのではないかと思いますよ」と語る。

 一方で、本当に怖い経験をしたのがFUJIWARAの原西孝幸(46)だ。中学時代に仲良し3人組で、真夜中に公園に集まり遊んでいた時のこと。その話を聞いた千原ジュニア(43)によると「怖いこと言うてたで。テレビでも言われへんっていう。原西がその公園に行ったら『アレ? さっきの下の公園、ブランコのところに…』って言ったら『せやろ!』」と、3人はブランコに乗った女の子を目撃した。

 こんな真夜中におかしいなと思い、再び確認しに行くと「『うわぁ!』ってもう一回、上の公園上がって。『見たか? 見たか? 白い服着た女の子がうつむいてブランコこいでた』って。『うつむいてブランコこいでたな』って原西と2人が言ってたら、もう1人の男の子が『こっち見て笑ってたやん…』って言いだして。『何言うてんねん…気持ち悪っ』て言うて、その日はそのまま帰ってんって。次の日『こっち見て、笑ってたやん』って言うてた男の子が、交通事故で亡くなった」とジュニア。

 事故は新聞にも載ったようで、原西の相方の藤本敏史(46)も同じ地元なので知っていたとか。原西はあの女の子は死に神だったのではないかと結論付けているという。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。