東スポ映画大賞ノミネート作品決定

2013年01月10日 17時00分

 全国13の映画祭のディレクターが選考した結果を元に、ビートたけし審査委員長(65)が独断で選ぶ「第22回東京スポーツ映画大賞」のノミネート作品が8日、決定した。北野武監督の「アウトレイジ ビヨンド」は4部門でノミネート。今月中旬にたけし委員長が最終ジャッジを行い、「第13回ビートたけしのエンターテインメント賞」と併せ、本紙紙面で発表する。授賞式は2月24日、都内ホテルで行われる。


<第22回東スポ映画大賞ノミネート作品>

【作品賞】
「アウトレイジビヨンド」
「終の信託」
「わが母の記」
「桐島、部活やめるってよ」
「鍵泥棒のメソッド」
「この空の花 長岡花火物語」

「アウトレイジ ビヨンド」が2位以下を大きく離し、最多得票。「前作とは少し雰囲気を変え、エンターテインメント性をより増して作られたバイオレンス映画の快作」(うえだ城下町映画祭)、「圧倒的な緊張感。北野バイオレンスの真骨頂」(はままつ映画祭)など絶賛の声が相次いだ。

 票数は離れたが「終の信託」が単独2位。「シナリオ、演出、演技。全てが計算し尽くされた完璧な映画」(しまね映画祭)。3位には4つの映画が同票で並んだ。