「コンドーム発言」鈴木奈々に業界熱視線

2013年01月13日 10時55分

 あのおバカタレントに避妊具業界が熱視線! タレント鈴木奈々(24)が9日、都内で「楽婚」のイメージキャラクター発表会に出席した。
 花嫁姿で登場した鈴木は、交際4年の地元茨城在住の一般人男性について「25歳の節目に結婚したい。彼にも『私の誕生日(7月9日)にプロポーズして』と伝えた」。

 続けて「16歳で子供ができて17歳で入籍した兄夫婦が今年、8年越しで挙式する。私も年内に結婚したい」と話した後、兄夫婦に続いての“できちゃった婚”の可能性を問われると「私はない。なぜなら私たちコンドームつけてるから。この間旅行に行った時も…」としゃべったところで、会見は強制終了。

 思わぬ“失言”に会場中が爆笑に包まれたが、敏感に反応したのが避妊具業界だ。国内最大手のオカモト㈱は「ハプニング的な発言なので本意かは分からないが、コンドームを日常品ととらえてもらっていることがうれしい。ご本人、所属事務所様の意向をうかがった上で、ご本人に性病予防・避妊などの啓蒙活動の意思があれば、ぜひご協力いただきたい。発信力のある方に語ってもらえれば、業界としてもありがたい」と手放しの喜びようだ。

 コンドームは避妊具というだけでなく、“アダルトグッズ”的な側面もあり、そのため啓蒙活動のイメージキャラクターも、故飯島愛さんやみひろ(30)などAV出身者が多数を占めていたが、新たに鈴木が“伝道者”になれば、インパクトは大きい。

 避妊具を持ってほほ笑む写真が流出したことがきっかけで、日テレを退社した夏目三久アナは、フリーになってかえって人気が上昇。鈴木もこの発言が芸能生活を変えるか。