キンタロー。“禁断ネタ”投下の効果は?

2017年08月21日 16時30分

下ネタを投下したキンタロー。だが…

 女性ピン芸人のキンタロー。(35=以下キンタロー)が迷走している。かつて元AKB48の前田敦子(26)のものまねで一躍、時の人となったキンタローだが、最近はテレビでの露出が減少。往時の勢いを取り戻すべく研究に研究を重ね、悩み抜いた末に、禁断の芸にたどり着いたというのだが――。

 キンタローは「AKB48選抜総選挙」史上に残る前田の名言「私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください」をパロディーにして、2012年にブレーク。当時はバラエティー番組に引っ張りだこで、テレビで見ない日はなかったほどだ。それが最近はテレビで姿を見る機会は少なくなっている。

「キンタローは本当にマジメで、何事にもストイックなんです。だから現状を打破するのに何が必要なのかと、彼女なりに日々研究を重ねた」(テレビ関係者)

 そんなキンタローが参考にしたのが、尊敬するオアシズの大久保佳代子(46)だ。かつてはオアシズのものまねをしていたばかりか、大久保が住んでいたマンションの部屋をわざわざ選んで引っ越すなど心酔し切っている。

「分析に分析を重ねた結果、キンタローは『大久保が“下ネタ”でブレークした』という結論にたどり着いた。確かに大久保の魅力のひとつですからね。ただ、下ネタというのは普通、ネタに困った芸人が即興でやることはあっても、真剣に自分の将来を変えようと思ってたどり着く芸じゃない。それでも下ネタに突き進むと決めたキンタローは度胸があるとみんな言っていた」(前同)

 下ネタは一瞬でウケることもあるが、長続きもしないため、敬遠されることが多い“禁断ネタ”とも言われる。果たして実戦投入の結果は――。

「残念ながらキンタローは下ネタの投下に失敗しました…。しかも、家族連れもいる営業だったため、どっちらけの地獄絵図状態。結果、営業の依頼主からもこっぴどく怒られてしまったようです」(前同)。起死回生の一発にはならなかったようだ。