永瀬正敏 台湾のウェイ・ダーション監督と再会「会えてよかった」

2017年08月19日 22時12分

ウェイ・ダーション監督(左)と永瀬正敏

 俳優・永瀬正敏(51)が19日、都内で行われたウェイ・ダーション監督(48)の来日スペシャルトークイベントにサプライズゲストとして登場した。

 台湾映画史上最高額の製作費をかけて大ヒットした「セデック・バレ」(2011年公開)などで知られるウェイ監督。6年ぶりにメガホンを取った最新作「52Hzのラヴソング」が12月16日に日本公開されるのを記念して、この日のイベントは行われた。

 ウェイ監督が製作・脚本を手掛けた「KANO 1931 海の向こうの甲子園」(2014年公開)で主演を務めて以来、親交を温めている永瀬。7月に台北映画祭で台湾を訪れた時に「“やった! 台湾に行ける”と思ったら、ウェイさんがなぜか日本にいて…。会えなくて残念でしたが、今日会えてよかった」と笑顔を見せた。

 16日に誕生日を迎えたウェイ監督のお祝いにケーキを持って登場。それだけでは足りないと、自らがデザインしたネコのキャンドルや「KANO――」で愛媛県出身の近藤兵太郎監督を演じた縁で、愛媛観光大使に任命されたことから愛媛県にゆかりのあるものなど、抱え切れないほどのプレゼントを手渡した。

 トークショーには映画のメーンキャストである台湾で活躍するミュージシャン3人も登場。台湾の人気バンド「宇宙人」のシャオユー(31)、元「棉花糖」のシャオチョウ(32)、「小男孩樂團」のミッフィー(32)は「KANO――」を見て永瀬のファンになり、初対面に感激しまくりの様子。「近藤監督のように叱ってほしい」(シャオユー)、「ハグしてもいい?」(シャオチョウ)などと大興奮だ。

 MCから「永瀬さんは昔CDを出していたんですよ」と暴露されて歌わされそうになると「ムリ、ムリ!」と額の汗をぬぐった永瀬。普段のクールさとは裏腹に、パワフルな台湾キャストにタジタジだった。