ダーション監督が異色の音楽映画「52Hzのラヴソング」を撮った意外な理由

2017年08月18日 20時32分

左からダーション監督、シャオ・ユー、シャオチョウ、ミッフィー、スミン

 台湾の映画監督、ウェイ・ダーション氏(48)が18日、東京・渋谷区の恵比寿リキッドルームで行われた映画「52Hzのラヴソング」(12月16日公開)の来日記者会見に登場した。

 同映画はヒットメーカーのダーション監督の最新作。オリジナル楽曲17曲を盛り込み、バレンタインデーの一日の中で様々な恋愛を描いたラブストーリーとなっている。

 歌が重要な映画ということでキャストにはボーカリストを揃えた。台湾の人気バンド「宇宙人」のシャオ・ユー(31)、「棉花糖」のシャオチョウ(32)。ほかにも俳優のスミン(39)、アーティストのミッフィー(32)が出演している。

 司会者の「音楽映画を撮った理由は?」という質問に、ダーション監督は「実は予定外だったんです。ところが、ある日、ものすごい美しい景色を見て『この景色を撮影するには何か台本を書かなくてはいけない』と思い、台本を書いたんです」と明かした。

 シャオ・ユーは「日本に来れてとてもうれしいです。“コスモピープル”のみなさん、映画をよろしくお願いします」と笑顔。シャオチョウは「コンニチワ!」、ミッフィーは「ハジメマシテ!」と練習した日本語であいさつし、集まったファンを喜ばせた。スミンは「今日、ステージで歌を披露しましたが、あまり良くなかった。これから私は日本ツアーしますので、また聞きに来てください」とちゃっかりアピールした。