演歌歌手・井上由美子が夏フェス開催「サマソニに出たい!」

2017年08月17日 17時40分

井上由美子(左)の応援に駆けつけた堀田祐美子

 演歌歌手の井上由美子(40)が17日、東京・浅草で初めての“夏フェス”を開催した。

 午後1時からの女性限定「マザーソニック2017」では新曲「母情歌」など9曲を熱唱。同イベントは、曲のタイトル「母(マザー)」と毎年8月に千葉と大阪都市型ロック・フェスティバル「サマーソニック」をかけたもの。

 井上はイベント名にちなみ聖母マリアの衣装を着て登場。近年は演歌歌手がジャンルを問わず、音楽イベントに参加しており、千葉県富津市の観光大使を務める井上は「千葉でのサマソニに出たい。年齢を問わず、どんな人にも伝わる歌を歌いたい」と意気込んだ。

 オープニングアクトにはロックフェスらしい海外からのゲストが登場。お笑い芸人・Dee(年齢非公開)が米歌手・マドンナ(59)として「マテリアル・ガール」など2曲を披露した。

 年配のファンは、パンチの利いたスタイルで登場した偽マドンナに驚いた様子だったが、だんだん盛り上がって写真を撮影していた。レコード会社関係者によれば「魔よけ代わりに待ち受け画面にする」とのことだ。イベント後の記念写真撮影会には、ファンに紛れて井上と同じ名前を持つ女子プロレスラー・堀田祐美子(50)の姿も見られた。

 井上は午後3時から男性限定「父ロックフェスティバル2017」にも参加。同イベントは国内最大級のロック・フェスティバル「フジロック」をもじったもので、「大仁田厚と同じ年齢だ」というお笑い芸人・ミック入来(59)が英歌手のミック・ジャガー(74)になりきって登場。井上は「和服ではなく、家にいるような娘のような格好」で参加し、お父さん世代のファンに猛アピールした。

 また同日はキングレコード前社長の命日。まだ実感が湧かないという井上は「育ててくれた母を思う曲の母情歌のように、恥をかかないよう頑張りたい」と前を向いた。