村山彩希 特別公演に意気込み「まだまだAKB48いけるじゃんって思ってもらいたい」

2017年08月16日 21時00分

初日公演を行ったAKB48

 アイドルグループ「AKB48」のメンバー16人が16日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「世界は夢に満ちている」の初日公演を行った。

 公演は、2010年まで写真誌「FLASH」の編集長を務めたあおきーこと青木宏行氏がプロデュースし、出演メンバーやセットリストを考案。平均年齢16・1歳という若手のメンバーが揃い、ダブルセンターには久保怜音(13)と小栗有以(15)を選出した。

 公演前のゲネプロ終了後に囲み取材を行い、小栗は「怜音ちゃんと私で、前田敦子さんと大島優子さんを超えられるように成長したい。ふわふわしている2人だけど、ステージではキリッとしたパフォーマンスにしようねって話をしました」。久保は「東京五輪までには、AKB48の顔になれるように頑張りたい」と笑顔で野望を明かした。

 また、小栗は「劇場公演では初のセンターで、自分の気持ちをどうやって伝えたらいいか表現方法に悩んだが、ゲネプロで自分を出せた」と冷静に自己分析。初めてのソロでは、宮脇咲良(19)のソロ曲「彼女」を歌唱し「宮脇さんとは違った輝きを放てるよう頑張ります」と意気込んだ。 

 キャプテンは出演するメンバーでは最年長で、劇場での公演出場回数も1位の村山彩希(20)が務める。「まとめなきゃって勝手に背負ってしまうこともある。みーちゃん(峯岸みなみ)の存在に気づかされた」という。

 AKB48研究生が出演する公演でプロデューサーを務めた経験があり「メンバーが公演で全力で踊るのがうれしかった。逆の立場になって、青木さんに選んでもらえて良かったって思えるように踊りました」と語った。

 最後に村山は「最初のころは、16期生との間でいろんな距離があった。でも初日公演を迎えるまでに皆と過ごす時間が増えて、ひとつになれた気がした。この公演でまだまだAKB48いけるじゃんって思ってもらいたい」と熱っぽく語った。