「X21」選抜メンバー11人が新曲アピール

2017年08月15日 16時30分

本社を訪れた美少女軍団「X21」

「全日本国民的美少女コンテスト」出身者で構成されるアイドルグループ「X21」のうち、16日発売の新曲「現実から逃げるから現実がツラいんだ」選抜メンバーの11人が東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 10枚目のシングルとなる「現実から――」は、9月にグループを卒業するリーダーの吉本実憂(20)の「『現実逃避をしない』というテーマの曲にしたい」という意向で制作され、詞も吉本の希望が取り入れられた。

 グループ結成から4年半。吉本は「今さら、何が仲良くて何が仲悪いのか分からないぐらい」と結束について語り、メンバーたちも「心理テストや人狼など、はやりのゲームは移動中にやり尽くした」「静かなのは食べている時と寝ている時だけ」などと口を揃える。

 言葉通り、新曲にちなんだ「現実逃避したくなる瞬間」という質問にも「“あるある”だけどテストで悪い点を取った瞬間」(山木コハル)、「急にみんなの前でスピーチしなくちゃいけなくなった時。視線が怖い」(井頭愛海)、「寝坊して、みんなに迷惑をかけている間」(小澤奈々花)など矢継ぎ早に返答。息が合うどころか、息つく間もないほどのやりとりを繰り広げた。

 グループを去る吉本は「最初はリーダーとして一番じゃないと、ちゃんとしないと、という意識があって楽しめなかった。でも振り付けの先生に『真ん中は逆に何をしてもいい』と言っていただいてから吹っ切れて、表現として自由に遊ぼうと、楽しめるようになりました。もともと周りの目を気にするタイプだったけど、最終的には自分次第なんだなと気づき、他の人の目を気にしなくなりました」と自身の成長を振り返った。