武井「ワガママ説」吹き飛ばす優しい一面

2013年01月12日 16時00分

 芸能界一多忙といっても過言ではないのが、女優・武井咲(19)。あまりに忙しすぎてイライラが募ってしまい、一部で「ワガママ」などと報じられることもあるが、“素顔”は決してそんなことはない。最近、スタッフ思いの優しい一面を見せ、評判が急上昇中だという。

 武井は2012年大ブレークを果たした。ドラマにCM、イベントと、同じ事務所の剛力彩芽(20)と並んで、テレビで見ない日はないほどだ。12年は4月にゴールデンタイムのドラマ初主演を果たすと7月、12月の3期連続主演と“快挙”を成し遂げた。

 芸能プロ関係者は「武井のスケジュールは文字通り、パンパンです。ひどい時は1日30か所の現場なんてこともあるそうです。ほとんど休むヒマなんてないでしょう。近頃はあまりにも忙しすぎるせいで余裕がなくなってしまい、例えば囲み取材などでは心ここにあらずでムスッとしていることも多いとか。そういうことが続いたため、一部から『態度が良くない』などと言われるようになったのです」

 ネットでは元ヤン説まで流れているが、本当の武井は心優しい19歳の女の子。最近、こんな話があったという。

「武井が忙しいのは、スタッフも忙しいということ。武井のマネジャーの一人が、疲れがたまってパンクしてしまい、寝坊して現場に来られなかったことがありました。現場で1人になった武井は、噂でいわれているキャラに反して、まったく怒ることなく何度も電話を掛け続け、最後まで心配していたそうです」と芸能関係者。

 結局、このマネジャーは退社することになったが、「武井は最後までかばっていたそうです」と前出の関係者。この話を聞いた業界人の間で、武井のファンが増えているという。