柏原芳恵「初めての休みはデビューして5年後」

2013年01月09日 11時45分

左から石川ひとみ、太川陽介、柏原芳恵、岩崎良美

 太川陽介(53)、石川ひとみ(53)、柏原芳恵(47)、岩崎良美(51)が8日、都内で特別番組「レッツゴーヤングコンサート2012トーク&ライブ」(12日、BSスカパー!241chで放送)の収録に参加した。

「レッツゴーヤング」はNHKで1974年から86年まで放送された人気歌謡番組で、トップアイドルたちの歌やトークが評判となった。また、英バンド「ジャパン」や「ベイ・シティ・ローラーズ」など海外アーティストも多数出演するなど、若者の圧倒的な支持を受けた。

 昨年11月には「レッツゴーヤングコンサート」を26年ぶりに開催。今回の特番は、そのコンサートの模様と懐かしの映像を交えながら、4人が語り尽くす内容となっている。

 当時MCを務めた太川が「僕が18歳から27歳まで携わった青春そのものですね。感慨深いものがあります」と言えば、同じくMCだった石川も「おうちに帰ったような感覚です」と懐かしがった。

 太川によると、アイドル歌手だった石川がMCに決まった時、「私は歌手なんです。MCなんてできません」とただならぬ雰囲気を漂わせていたという。その記憶がなかった石川は「え〜ホント? お手数おかけしました」と苦笑いだ。

 無理もない。最近は“アイドル戦国時代”と称されるほどアイドルの競争は激しいが、当時も相当なもの。番組収録時には雑談することはなく、横のつながりもなかったという。仕事に追われる毎日で、柏原に至っては「初めて1日休みをもらったのは、デビューして5年後だった」とか。


 そんな昔話に花を咲かせた4人は「今の方が仲いいよね」と笑い合っていた。