PSY新曲はJ・ビーバーとコラボか

2013年01月11日 16時00分

 スマホ時代の今は、ユーチューブやツイッター、フェイスブックといった「バイラル(ウイルス性の)メディア」から口コミで広がり世界的ブームが生まれる。その最たる例が、韓国人歌手PSY(35)の「江南スタイル」だ。

 本人はもともと、海外進出など眼中にナシ。韓国でヒットすりゃいいやぐらいにしか思っていなかった。ところが「江南――」のユーチューブ動画にハリウッドスターたちまでもが“中毒”となり、ツイッターで宣伝。動画再生回数はグングン伸びて10億回を超えた。そこで動いたのが、代表曲「ベイビー」の動画再生回数でずっとトップ爆走中だった超人気アイドル、ジャスティン・ビーバー(18)陣営。

「ジャスティンのマネジャーがPSYに目をつけ米国へ呼び、自身のレーベルと契約した。『英語バージョンなんて出さないで、韓国語だけでいいよ』と言われ、PSYはOKしたとか」とは米芸能関係者。ちなみに“動画投稿ヲタ”だったジャスティン少年を発掘しスターダムに押し上げたのもこのマネジャーだ。

 ジャスティンのツイートを機に昨年、一躍トップアイドルになったカナダ人女性歌手もいる。要はPSY、世界的ヒットメーカー“Jビーバー・ファミリー”に仲間入りした格好で、今や鬼に金棒。新曲はジャスティンとコラボという噂もある。

 韓国の芸能関係者は「ブサイクな人がダンスしたりする韓国のB級文化がウケた」と指摘するが、PSYが欧米で当たった理由は他にもあるようだ。「そのB級文化を前面に押し出し恥ずかしがるどころか、自信満々なとこがウケたと思う。彼は米有名大卒で英語はペラペラ。向こうの有名テレビ番組に呼ばれまくっても、堂に入ってたし」

 確かに昨秋ライブ共演したマドンナ(54)にも、PSYはステージで馬乗りになったり、“駅弁スタイル”で持ち上げたりとヤリたい放題だった。

 

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