AKBから20歳の指原に“禁酒令”

2013年01月09日 16時00分

 昨年11月に20歳を迎え、成人の日(14日)には晴れ着姿で公の場に出てきそうなHKT48の指原莉乃。AKB48からHKTへの電撃移籍という結果を招いたスキャンダルをはねのけ、今やすっかりお茶の間に知られるタレントに急成長した。年末年始はお酒をたしなむ機会もあったと思われるが、すでにAKBメンバーからさしこに“禁酒令”が出される事態になっている。

「指原は異常な泣き上戸。すべての酒席で号泣しているそうなんです。一度酒が入ると、弱気の虫が騒ぎ出して『私はアイドルが好きなだけのダメ人間なんです…』などと泣きじゃくる。峯岸みなみなどAKB時代の同僚メンバーからは『もう飲んじゃダメ!』と早くも禁酒令を出されていますね」(あるテレビ局スタッフ)

 そこまで号泣するのにはワケがある。指原はテレビ番組などではへタレで気を使えないキャラを演じてはいるが、裏では人一倍気を使うタイプ。HKT48でも最年長メンバーとして、スタッフに「もっとこうした方がいいのでは?」などさまざまな提案をしているという。

 ある芸能プロスタッフは「HKTメンバーは10代前半ばかりで、悪くいえば言いなり状態です。指原なりに後輩メンバーを思って発言しているんですけど、周囲の誤解を生んでしまうこともある。そのへんの悩みが、お酒が入ると一気に出てしまうみたい」と明かす。

 指原は未成年にありがちな興味本位で酒を口にしたことはなく、周囲に「20歳まで絶対に飲まない!」と宣言。実際に成人まで一滴も酒を口にしなかったようだ。

 それだけに酒に対する免疫が全くなく、号泣したことさえ記憶がないらしい。後日、自分の泣き上戸ぶりを聞かされると「私って、そんなにダメなんだ…」と落ち込んでいるとか。酒をたしなむ“大人のオンナ”にはまだまだなれないようだ。