グラビアオーディション「第8回ミスヤングチャンピオン」のグランプリお披露目会が24日、都内で行われ、石川麻衣(20=T155・B80・W52・H81)、佐藤まりな(18=T153・B87・W58・H82)、竹内花(18=T160・B85・W60・H88)の3人が登場した。
3人は投票や撮影会、ネット生放送などの獲得ポイントでしのぎを削り、応募総数約600人の中から見事に女王の座に輝いた。
昨年はファイナリスト止まりだった竹内は「悔しさとやり残しがあったので、今回受けて、成長中の自分を見てもらいたくて応募した。グランプリを頂けてうれしい」と笑顔を見せた。
3人とも選考中は学業との両立など、様々な苦労があった。アイドルグループ「少女隊」に所属する佐藤は、選考過程中に張り切りすぎて、炎上騒動を経験したことを告白。「SHOWROOM(動画配信サービス)の審査で、気合を入れてブルマーで配信していたら炎上した。いろんな大人やメンバーに怒られて、グループの名に傷をつけてしまった」と苦笑いした。
チャームポイントについて石川は「AカップからEカップに“育乳”したんです。ホットヨガや筋トレで」と自慢のバストを強調。周囲に“ホントかよ”といった空気が流れる中、「冬くらいから豆乳を毎食飲むところから始めて、このオーディションで本格的に(ヨガや筋トレを)やってEに上がってきました。目標はFになることです!」とさらなる進化を宣言した。
3人は今後、同誌の巻頭グラビアを飾る予定。年間を通じて誌面、ウェブ媒体でグラビア活動をしていく。
「ミスヤンチャン」石川麻衣の自慢はバスト“育乳”でA→Eに驚異の成長
コメント