実存した身長1メートル「ミニ人類」の人骨を回収

2017年07月18日 16時00分

 最近人気の妖怪のような、妖精のような存在として「小さいおじさん」というものがある。一説には幸運を運んでくれる存在ともいうこの「小さいおじさん」だが、本当に小さい人類が存在していた!? との報告があった。

 ロイター通信によると、2003年インドネシア・フローレス島・リアンブアの洞窟で身長1メートルの女性の成人の骨が発掘された。発見したのはインドネシアとオーストラリアの合同チーム。

 これまで、1メートルの小型人類が棲息していたのは300万年前とされてきたが、今回発掘された骨は1万8000年前のものだという。骨自体は頭骸骨、大腿骨、腰骨などが、いい状態で維持されているらしい。 

 また、2005年10月には別の個体の顎の骨と小型の象の骨も一緒に見つかり、火をおこした跡もあることから、火を使う技術はあったことががわかった。

 このインドネシアの小型人類は、発見された土地の名前から「ホモフロレシエンシス」と名付けられた。

【関連動画】The “Flores Man “: nicknamed the ” Hobbit ” !
https://youtu.be/o2UjltM0glU

 

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS