白石茉莉奈&橋本ありな告白「プロゆえの意外な悩み」

2017年07月13日 16時30分

左から橋本ありな、白石茉莉奈、高橋しょう子

 毎年恒例のAVの祭典「AV OPEN2017」の開会式が12日、都内で開催された。イメージガールとして出席した高橋しょう子(24)、白石茉莉奈(30)、橋本ありな(20)の3人は、本紙を通じてファンに投票を呼びかけるとともに、“AVのプロ”になったことで生じた、あまりに予想外の悩みを本紙に告白した。

 セル・レンタル・配信の売り上げを競うこの大会は今回、88のメーカーが「女優」「企画」など、計10のジャンルに90作品を出展。ジャンルごとの賞に加え、総合部門として全作品の中で総売り上げが高い3作品が選出される。

 グラドル出身の高橋(T161・B87・W59・H86)は昨年、Gカップボディーを武器に7冠を達成。「総合トップを目指していたので、壇上でのスピーチは用意していたけど、各賞を受賞するたびにあいさつしたので、さすがに最後の方は自分でも何を言っているのかよくわかりませんでした」と笑いながら、昨年の授賞式を振り返った。

 応援する側に回る今年は「毎年、面白いタイトルの作品があるので、個人的にはそこに注目します」。ユーザーには「90作品あるので、自分が好きではないジャンルにも手を出すチャンス。ぜひ新たな性癖に目覚めてください!」と、セクシーに訴えた。

 G乳の白石(T154・B90・W60・H90)は「今年はスピンオフ企画でVR作品も競われます。私が専属するメーカー『SOD』では360度、ドローンを使って撮影していたりするので、そういう技術的な部分の違いも楽しんで」とアピール。橋本(T167・B83・W56・H83)も「今回からファン投票でパッケージ賞ができました。パッケージは一番目立つので、みんながこだわっている部分。私も普段は1時間以上かけて撮っています」と裏話も交えて見どころを語った。

 全国のAVファンに向けてメッセージを送った3人。普段はAVに出ることでファンを喜ばせているが、自身が出演していない他の作品を見る際に意外な“弊害”があるという。

 白石は「知っている女の子が出ていたり、知っている監督さんの声が聞こえると恥ずかしくて作品に没頭できないので、普段はアニメのAVを見てます」と、2013年のデビュー以降の実情を告白した。

 また、橋本は「他の人の作品を見ると、影響を受けてつい自分も同じことをやろうとしちゃう」と“オリジナリティー”の危機に直面すると明かした。これには白石も同調し「用意しておいたものより、現場で追い込まれて、ひねりにひねって降りてきた言葉やしぐさの方が『いい』と言ってもらえることが多い。長い目で考えると、(他人のAVを)見ない方が勉強になる部分はあります」としみじみ語った。

 一方、高橋だけは「実際に会った女優さんの作品をチェックして、普段とのギャップを楽しみます」と、他の作品も楽しんでいると話したが“プロ目線”でAVを見ると、さまざまなモノが見えてくるようだ。