松居一代 ドロ沼の離婚騒動の最終目標は船越の“社会的抹殺”

2017年07月11日 11時00分

夫に対し一方的に非難の言葉を浴びせ続ける松居

 松居一代(60)と船越英一郎(56)のドロ沼の離婚騒動は、鎮火するどころかますます激化の一途だ。連日、松居がブログやツイッター、ユーチューブを駆使して船越を徹底糾弾しているが、今後、開かれるであろう離婚裁判で、松居のこれらの行動は不利な材料となってしまうことは間違いない。それでも、もはや今の松居にとってそんなことなどどうでもいいという。松居が目指しているのは、船越の“社会的抹殺”だ。

 昔から猪突猛進する人間を「ブレーキの壊れたダンプカー」などと表現してきたが、今の松居はブレーキが壊れた上にターボエンジンを積んだダンプカーといったところだろう。

 7日には動画第3弾「バイアグラ男 夫婦の夜の会話」をユーチューブにアップした。動画によると、松居は昨年11月、船越のバッグから4錠すべてが空になったバイアグラのシート、そして翌日には未使用の新品のバイアグラのシートを発見していた。

 そこで怒った松居が船越を問い詰めたところ、船越はバイアグラ1錠を口に入れて「俺は糖尿なんだから、これを飲んでもダメなんだよ」と主張したという。これに納得できない松居は、寝室の船越のパソコンの履歴にあったアダルト動画を夫婦一緒に見たとか。だが、船越の主張通り、その日、船越の“息子”が反応することはなかった。松居は「しかしその夜はバイアグラの効果はありませんでした。さすがサスペンスの帝王と言われる名俳優ですね。自宅でも名演技でした」と嫌みたっぷりに言い放った。だが7日付のこの投稿は10日午前、削除されたとみられる。

 8日夜には「私は、大悪党を命懸けで斬る」と題したブログをアップ。船越と、夫婦の友人であるハワイ在住の女性が不倫関係にあることを改めて強く主張した上で「とにかく、私を悪人に仕立て上げ 自分は、大悪党ながら、紳士つらをしている、バイアグラ男、船越英一郎が私は許せないのだ、だから、私は命を懸けて戦っています 私は、私のすべてをかけて離婚まで、非常識な夫と、戦うことを決意している 私は絶対に、嘘はつかない 大悪党、船越英一郎と戦うことを宣言しています 未練なんか、当然、あるはずがない、微塵もない」とした。そんな松居に対して船越は離婚調停を申し立てており、裁判に発展する可能性もある。

 芸能プロ関係者は「まさにかわいさ余って憎さ百倍。完全に船越が不倫していると思い込んでいる松居は船越に裏切られて許せないという思いが爆発してしまった。今の松居を突き動かしているのは未練なんかではなく憎悪。現在、爆弾ブログや動画を投下しているのも、とにかく船越を潰したいから。松居の最終目標は、芸能界から船越の存在を消すこと。もはや離婚裁判(調停)の結果なんてどうでもよく、負けようが何しようが船越を抹殺することだけに執念を燃やしている」と明かす。

 ちなみに松居は不倫を事実としているが、船越は否定。また相手とされるハワイの女性も否定しており、松居を訴える意向を示しているという。「それすらも松居にとってはどうでもいいこと。そんなことよりも今は船越を“抹殺”することで頭がいっぱいだ。だからまだまだ松居からの攻撃は止まらないだろう」と前出関係者。

 芸能界はともかく、世間的に見ても現時点では船越が“被害者”の形だが、松居の“自爆テロ”とでも言うべき攻撃の効果は出ている。「船越は俳優業のかたわら、NHKの昼の情報番組『ごごナマ』にメーンMCとして出演している。連日『バイアグラ100ml男』などと糾弾する松居のせいで、このままでは持たないという声が大きくなってきた。それでなくてもNHKはスキャンダルを嫌う公共放送で、すでに視聴者から多くの問い合わせも届いている。休養や降板となってしまう可能性は急激に高まっている」とテレビ局関係者。

 万が一、降板となったらまさに松居の術中にはまったということだが、船越は踏みとどまれるか、それとも…。激しい攻防戦が繰り広げられている。