阿部寛がデビュー前の横浜デート語る

2013年01月06日 15時37分

 俳優・阿部寛(48)が5日、横浜市内で行われたイベント「30歳の成人式in横浜」で、先行上映された主演映画「つやのよる」(26日公開)のトークイベントにスペシャルゲストとして登場した。


 25歳で独り立ちするまで横浜・三ツ沢で過ごした阿部は「中華街や山下公園が近くて自然が周りに多かったので、クワガタやザリガニも取ったし、地方の子にも遊びで負けていなかった」と子供時代を振り返る。


 映画の中ではさまざまな女性と愛の形を探り合う阿部だが「ベイブリッジができたてだった頃、デートでは夜景を探しまくった」と地元デートの思い出もたくさんありそうだ。


「30歳の頃は体力もあったので、(不貞を繰り返す役どころの)野波麻帆さんみたいな愛を求めている女性が好みだった。現在は(元妻役の)大竹しのぶさん。いつの間にか寄り添ってくれる接し方と優しさを感じた」と恋愛観も年齢を重ねて変化したという。


 横浜で迎えた成人式に撮った写真を「メンズノンノ」に送ったことがきっかけで芸能界入りした。「20代の頃は地に足がついていなかったが、30歳になっていろんな役がつくようになった。30代の10年間は倍速で過ぎるのでいろんなことにチャレンジして」と横浜の後輩たちにエールを送った。