軽率ツイートで楽しんご“芸人生命の危機”

2013年01月06日 16時00分

 新年早々、またまた芸人がとんでもない騒動を起こした。元フジテレビアナウンサーで現在フリーの“チノパン”こと千野志麻アナ(35=本名・横手志麻)が死亡事故を起こし、沼津署は4日までに、自動車運転過失致死の疑いで書類送検する方針を固めた。この事故に反応したのが楽しんご(33)だ。あまりに軽率すぎるツイートを行い、猛バッシングを受けている。このままでは芸人生命は絶たれかねない。

 千野アナの事件を知った楽しんごは、よせばいいのに自身のツイッターで「チノパン可哀想」とツイート。千野アナは加害者であり、ここで「可哀想」というのは当然、ふさわしくない。すぐに他のユーザーから指摘を受け謝罪、削除したのだが…その後の楽しんごの対応があまりにもひどく、炎上するハメとなってしまった。

 楽しんごは「反省しなキャッツ」「しんご反省しまちゅ」「僕はゴミしんごです」などと、とても本当に反省しているとは思えないツイートを次々と投下。一応「本当にすいませんでした。何も考えないでツイートしてしまいました」とマジメに謝罪もしているが、ついには「わぁーいー荒れてる!一躍有名人だー 2ちゃんねらーって相当暇だね」などと絵文字付きでやってしまったからどうにもならない。

 お笑い関係者は「楽しんごは、あまり物事を重大に考えないタイプ。そもそも『ラブ注入』のギャグにしても、元相方のものを黙ってパクって、後でちょっとした騒動になったくらいですから。今回もこんな大事になるとは思わず、やってしまったのでしょう」。

 このあまりに幼稚な楽しんごに、業界人もあきれ顔を浮かべるばかり。

 テレビ局関係者は「この騒動は、芸人・楽しんごにとって命取りになりかねない。わざわざ火中の栗を拾う人はいないでしょう」とバッサリと斬り捨てた。

 一昨年に大ブレークした楽しんごだが、昨年は芸人として表舞台にはほとんど出ず、引退説まで飛び出したほど。

 実はそのころ、整体院「楽しんごの癒しんご」のプロデュースに全力を注いでいたというが、芸人としての“復活”も狙っていたという。

 若手芸人は「さすがにブームの時ほどではないにしろ、昨年よりはもうちょっと露出を増やそうと考えていたようです。あまりにも露出がなくなると、いずれは整体院の方にも影響が出るのは自明の理ですからね。昨年末には、数多くの芸能人・業界人が集まることで有名な観月ありさの誕生パーティーにも顔を出して、芸を披露していました。こういう場に来るということは、業界人への顔つなぎという意味が大きい」。

 こういうタレントの集まるパーティーで「面白い」となれば、ゲスト出演などが決まったりすることもあり、消えそうで消えない芸人が必死に顔を出す場でもあるという。この手の場所に楽しんごが出席したということは、再びメディア露出を増やしたいと思っていたはずだ。

 ただ、そんな思いを打ち砕いてしまいかねないのが、あまりにも軽率すぎる今回のツイートだ。露出が増えるどころか、ますます見られなくなることになりそうだ。

 

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