噂の“着せ替えアイドル”メジャー進出か

2013年01月08日 13時30分

 AKB48、ももいろクローバーZとアイドルグループが昨年の紅白を彩った。今年も大手レコード会社が数々のアイドルグループを手がけるが、複数の会社が「獲得したい」と注目しているのが14人で構成されるアイドルユニット「放課後プリンセス」だ。

「CD不況が叫ばれる中でもやっぱりアイドルは別。ブレークすれば売れ方は半端じゃない。次のAKB、ももクロ探しに各社とも躍起ですよ」とはレコード会社関係者。

 現在、インディーズで活躍中の「放課後――」は2010年に結成され、小田桐奈々、千葉さきのなど正規メンバー6人と候補生8人で構成されている。

「もともとはアイドルの衣装などを作るスタッフと音楽担当の2人で始めたもの。結成当初は(東京の)池袋の50人も入らない狭い会場で活動していたんですが、徐々に『面白そう』と振り付けやメークのプロなどスタッフが集まり始めたんです」(音楽関係者)

「○○のプロ」が何人も集まるとグループの雰囲気も激変。昨年には狭い会場を抜け出し、いまでは200~300人のライブ会場では入りきれないほどのファンが集まりインディーズ界では人気グループになっている。「放課後――」の面白さは完全なファン参加型のスタイルにある。ファンから衣装のアイデアをもらって実現化させる“着せ替えアイドル”なるコンセプトもあり、ファンがアイドルを作り上げていく…そんなグループだ。

「いまでは『○○のプロ』が集まって実行委員会も結成されている。彼らはインディーズのままでも構わないというスタンスを持っているが、下積みも長かったし、メンバーのためにも大手と契約して第一線に出てもいいかという雰囲気になりつつある」と同関係者。

 今年、彼女たちがどう化けてくるか楽しみだ。