歌姫ケイティ・ペリー(32)がライブステージでパンティーをモロに見せる大胆パフォーマンスをやってのけたうえに、自身の“Hライフ”も告白して観客の度肝を抜いた。英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。
ケイティは先月27日(現地時間)、英国キングストン・アポン・ハルで行われた英BBCラジオ主催のコンサートにセクシー衣装で登場。歌唱の最中に椅子に腰掛けてガバッと開脚し、純白のパンティーを観客席に向かって見せつけたのだ。パフォーマンス中にパンティーが見えてしまう“ハプニングパンチラ”はよくあることだが、意図的にしかも全開して見せたのは前代未聞のこと。
ケイティはその2日前の25日にロンドンのパブでライブを行った際にも観客に向かって自身の性生活について告白したという。
「もしあなたたちがいいHをしていなかったら私に言って。30代って素晴らしいのよ」
「40代については分からないけど、きっとグレートなはずよ」
「お互い合意の上での素晴らしいHはとっても楽しいものだと思うわ」
これらの告白もパンモロパフォーマンスも彼女自身の素晴らしい”Hライフ”があってこそのものだったようだ。
ケイティは昨年1月から交際していた英人気俳優オーランド・ブルーム(40)と今年1月に破局。3月にロサンゼルスで開かれた英人気歌手エルトン・ジョンの70歳の誕生日を祝うパーティーで、米人気俳優ライアン・フィリップ(42)と意気投合してイチャイチャしているのが目撃されている。