注目の捨て身の“お笑いアナ”加藤シルビア

2013年01月06日 11時00分

 2012年は平井理央や石田エレーヌ(旧姓・葉山)など人気アナウンサーの結婚ラッシュだった。それだけに女子アナ世代交代の年となりそうな13年。女子アナファンから注目を集めているのが、今年4月にフジテレビへの入社が内定している内田嶺衣奈(22)だ。

 

 内田は11年に女子アナの登竜門といわれる上智大学のミスコン「ミス・ソフィア」に選ばれたモデル系美女で、かつて「原嶺衣奈」の芸名でアイドルとして活動するなど、経歴はとにかく華やか。一方、特技はフランス語で、秘書技能検定などを持つ才女でもある。

 

 フジでは昨年の宮澤智(22)に続きタレント出身のアナウンサーの誕生となる。アイドル経験を生かしたバラエティー番組はもちろん、落ち着いたルックスや語学力もあり報道系でも期待できそうだ。

 

 フレッシュな新人ではないが、最注目女子アナに挙げたいのがTBSの加藤シルビア(26)。現在は「みのもんたの朝ズバッ!」などに主に出演しているハーフ美女で巨乳であることでも知られているが、同局の深夜番組「女子アナの罰」ではバラエティー能力を開花させている。

 

 同番組は女子アナたちがさまざまな企画を行い、成績最下位者がきつい罰ゲームを受けるバラエティー番組。後輩の田中みな実アナが大嫌いなことを明かし対立すれば、ダンス企画では「酒を飲んだらうまくなる」とノンアルコールビールをあおりながら参加。罰ゲームでもジャイアント馬場のコスプレでゴルフの打ちっ放しに行ったり、レディーガガの格好で出勤したりと体を張って笑いを取っている。

 

 あくまでバラエティー番組の演出とはいえ、それに120%以上の笑いで返す姿はお笑い芸人顔負け。番組をきっかけにシルビアファンとなる女子アナ好き、そしてお笑い好きが急増中だ。仮にゴールデンタイムの番組でもこのキャラが発揮できれば、報道のTBSから“お笑い女子アナ”が誕生するかもしれない。