「ロシアで捕獲された雪男は着ぐるみだった」…この発表こそがミスリード!?

2017年05月30日 10時30分

 2011年12月29日、ロシア北カフカスのイングーシ共和国で衝撃的な事件が起きた。マルシャニ社会発展相の発言によると国境警備隊が「雪男(イエティ)」を捕獲したというのだ。この情報は、インターファクス通信を経て世界中に配信され大きな騒動になった。

 この雪男は、全身を黒い毛で覆われており、農場の羊を盗み森まで追跡され、警備隊によって捕獲されたという。ロシアの雪男は、以前より生息する可能性が高いと言われてきたが、ついに捕獲されたかと世界中が奮い立った。

 その直後、実は町おこしのイタズラで、「ゴリラの着ぐるみをかぶった人間でした」という真相が流された。

「人騒がせな話だ」ということで騒動は沈静化したが、ロシアのイングーシ共和国のマルシャニ社会発展相がウソの情報を簡単に口にするだろうか。

 この事件に関して、実はロシアは実際に雪男(イエティ)を捕獲しており、その研究成果を独占するために、イタズラだったというミスリードする情報を流したという説も流れている。

 

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS