骨折からスピード回復の研ナオコ「犯人は梅沢さん」

2017年05月03日 14時34分

4月28日、梅沢富美男(右)とともに復帰会見を行った研ナオコ

 舞台公演中に転倒し、右大腿骨頸部骨折の重傷を負った歌手・研ナオコ(63)が3日、フジテレビ系「バイキング」にVTR出演し、スピード復帰実現の裏話と事故の“真相”を語った。

 

 研は3月21日に山梨で行われた俳優・梅沢富美男(66)が座長を務めた公演で、ダブル主演舞台「アッ!とおどろく夢芝居」に出演。足を滑らせて転倒し、緊急入院した。全治3か月と診断され、人工骨頭置換術で人工関節に入れ換える手術を受けた研は、リハビリを重ねて日常生活が送れるほどに回復し、4月25日に退院。今月中に梅沢の舞台で復帰する予定だ。

 

 番組では、転倒の原因が梅沢にあるではないかと疑惑を報じられたことについて当事者2人を直撃。梅沢は研のプロ根性を絶賛し「あまり飛びはねたりするのはやめた方がいい」と気遣ったうえで、“転倒の原因説”に「マスコミがおもしろおかしく書いてるだけだよ」と笑って否定した。

 

 だが、研は「犯人は梅沢さんです」とキッパリ。「(梅沢さんが)追いかけるから、逃げるしかないじゃないですか」と転倒の原因が梅沢だったと主張した。

 

 また、研はスピード退院について「いろいろな人に迷惑をかけた。長い時間はかけられない。とにかく早く治したい」との思いで、痛みに耐えて積極的にリハビリに取り組んだことを告白。「無理するなと言われるけど、無理をしないと私の仕事はやれない」と語った。

 

 番組では“疑惑”の真偽を「両者の主張は異なったまま」と説明したが、MCの坂上忍(49)ら出演者は、研の早期復帰への強い思いや空気を読んで「梅沢さんが犯人」と言い放つプロ根性をたたえた。