AKB卒業発表の田名部生来は「飲みドル」候補

2017年04月11日 11時00分

イベントに登場した田名部生来

 アイドルグループ「AKB48」からの卒業を発表した田名部生来(24)が翌9日、都内で行われた「鍼灸の日 イベント」に登場した。

 田名部は2007年、渡辺麻友(23)らとともに3期生としてデビュー。16年10月の「48グループじゃんけん大会」では優勝を果たした。グループを巣立つことを決めた時期は「去年の今ごろ」で、その理由については「目標を全部達成できた」と語った。最後の握手会は7月23日になるといい、卒業時期には「夏までにできれば」と話した。

 AKBを卒業すれば、恋愛解禁となる。「日本酒、焼酎、何でも大好き」と酒豪でも知られる田名部は、理想の男性に「自分より(酒に)強くないと大変なことになる。一緒にしっぽり飲める人がいい」と希望を口にした。

 卒業後はドラマやバラエティー番組が主戦場になると思われる。本人は「憧れの女優」に石田ゆり子(47)、井川遥(40)、真木よう子(34)らを挙げたが、テレビ業界から期待されているのが“ポスト飲みドル”の座だ。現在は中村静香(28)や武田梨奈(25)が飲みドルの先駆者として活躍している。

「中村はテレビ東京系『ゴッドタン』の人気コーナー『飲み姿カワイイグランプリ』で4連覇を達成。武田は現在、放送中のBSジャパンのシリーズドラマ『ワカコ酒 Season3』で3作連続で主演を務めている。2人ともおいしそうに酒を飲む姿が視聴者にウケているから、お酒好きの田名部もここに割って入るチャンスがある」(テレビ関係者)

 イベントで美容鍼灸の施術を受け、「美に対して無頓着だったが、これから美しくなって『ただの酒飲みじゃない』と思わせたい」と誓った田名部。“飲みドル”としてキュートな姿を披露して、ファンを酔わせてほしいところだ。