じゃんけん女王・田名部生来が卒業発表 涙流し「本当に幸せです」

2017年04月08日 22時37分

田名部生来(中)の卒業発表に柏木由紀(左)もびっくり (C)AKS

「AKB48チームB3期生10周年記念特別公演」が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開催され、昨年のじゃんけん女王・田名部生来(24)が卒業を発表した。

 

 現役メンバーとしては渡辺麻友(23)、柏木由紀(25)、田名部の3人だけとなった3期生。しかし、10日に卒業公演を控えるHKT48・多田愛佳(22)らが駆けつけ、総勢12人によるにぎやかな公演となった。

 

 とりわけ、3期生の中で唯一、総選挙に出馬する渡辺に対し、多田らが「もう一度、麻友を1位にしてあげたい」と提案すると会場は大盛り上がり。渡辺も「うれしい」と大喜びだった。

 

 アンコール明け、参加したメンバーが昔話などで盛り上がっていると、一人おとなしくしていた田名部が意を決したように「超~盛り上がってる中、申し訳ないんですが…」と切りだすと突然、卒業を発表した。

 

 涙ながらに「1年くらい前からこの10周年の日に、大好きなメンバーに見守られながら発表したいと一生懸命頑張ってきました」と説明した田名部。続けて「私はあまり日の目を見ない10年間だったんですが、去年はじゃんけん大会で優勝させていただき、自分の拳でてっぺんを取りました。自分の目標をかなえるため、卒業生のみんなにも勇気をもらったし、大好きな大好きなメンバーの前で発表したかったので、今日この場を借りて発表できたことが本当に幸せです」と心境を語った。