マット・デイモンがベン・アフレックとのゲイ疑惑に初言及

2012年12月28日 21時00分

 ハリウッドの人気俳優マット・デイモン(42)がベン・アフレック(40)との〝ゲイ疑惑〟について初めて告白した。
 
 幼なじみで「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997年)の脚本を共同で書いて共演したマットとベンは〝ブロマンス〟(ゲイ同士の恋愛)の関係だったのではないか?という噂が付きまとっていたが、これまでマットは否定していなかった。
 
 このため、疑惑は消えないまま、くすぶり続けていた。
 
 ちなみに2人とも数々のハリウッド女優と浮名を流し、女性と結婚して子供もいる。
 
 そうしたなか、マットが米「プレイボーイ」誌のインタビューに沈黙を破ってゲイ疑惑について答えたのだ。
「ボクは決してそうした噂を否定しなかった。なぜならボクは(噂で)傷ついたし、ゲイだった友人たちを傷つけたくなかった。ゲイが何か病気みたいに思われたら心外だからね」
 
 マットがゲイの噂を否定しなかった真意はベンとの友情を守るためと、ゲイに対して偏見をもっているという印象を世間に与えたくなかったからだという。

「アンダーソン・クーパー(CNNのアンカーマン)やエレン・デジェネレス(女優)があんなに美しくパワフルにカミングアウトしたことは素晴らしいこと」と語ったマットは、こう続けた。

「もし、リベラーチェ(ピアニスト)が生きていたら誰もが彼の音楽を愛しただろうし、彼の私生活についてとやかく言わなかったはず」

 リベラーチェはエイズのために1987年に67歳で死去した。死の直前までゲイであることを隠していた。

 ちなみに、マットは新作映画「Behind the Candelabra」でリベラーチェの愛人だったスコット・ソーソンを演じることが決まっている。

 今回の初告白も新作映画に絡めた〝ゲイ問題トーク〟だったようだ。