ケツメイシ大蔵 楽曲制作以外では苦戦「オジサンの塗り絵です」

2017年03月29日 15時18分

「ケツメイシ」のリーダー大蔵

 人気ヒップホップグループ「ケツメイシ」のリーダー、大蔵(41)が29日、名古屋市内で書き下ろし楽曲「つながって」の裏話を披露した。

 

 この曲は4月1日にグランドオープンを迎える名古屋駅前の商業施設「KITTE名古屋」の記念イベントタイアップ曲。1051枚のハガキを使って制作されたオリジナルムービーのBGMとして使用されており、発売されたばかりのツアー会場限定発売シングルに収録されている。

 

 大蔵は「人が集まっていろんな文化を発信していける場所になれば、という話を聞きました。違う人とつながって、みんなが笑顔になって、幸せを感じればというテーマ」とコメント。「歩く、行進するイメージ」で作ったこともあり「春の散歩にいいです」とのプッシュも忘れなかった。

 

 大蔵をはじめ、4人のメンバー全員がワークショップでハガキの色塗りに挑戦。会場で“作品”を公開した大蔵は「好きなオレンジ色をどこに塗ろうかと考えた。でも子供にはかなわないですね。単なるオジサンの塗り絵です」。こちらの説明は楽曲とは違い、ひどく控えめだった。

 

 名古屋では最近、アーティストとのタイアップが目立つ。先週には「メ~テレ」(名古屋テレビ)が開局55周年テーマソングとして、スキマスイッチによる「ココロシティ」を発表している。