浦沢直樹氏 昨秋のW不倫報道問われ「語るわけないじゃない」

2017年03月28日 17時07分

高田純次(左)と浦沢直樹

 タレント・高田純次(70)と「YAWARA!」「MONSTER」「20世紀少年」などで知られる漫画家・浦沢直樹氏(57)が28日、東京・港区の文化放送で新番組「純次と直樹」(4月9日午後5時スタート、毎週日曜日)の収録を行った。

 高田の番組「高田純次 日曜テキトォールノ」に浦沢氏が1月、ゲスト出演したことを機に意気投合。同番組は4月2日の放送で終了し、異色コンビの対談番組「純次と直樹」が始まることになった。

 浦沢氏は初回収録の感想を「ちょっとちゃんとしすぎたかな。もっと脱線していけばいいのかな。どれくらい脱線していいかなというのが探り探りだった」と語った。

 中学のころから漫画を描きながらラジオを聴く生活を続ける“深夜放送マニア”で、過去には「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)にも出演しただけに、ラジオはお手のもの。バンド活動を行うなど多才なことで知られるが、パーソナリティーもソツなくこなした。

 収録で高田から愛や恋の話題を振られると「あまり、そのへんには触れないほうがいいと思います」とやんわり拒否。浦沢氏は昨秋、既婚の編集者女性との“W不倫”を「週刊女性」に報じられているが「それ(愛)について語ろうとしたら、2人の中にそんなものはなかった。それに(局側から)別に愛について語らないでいいんだと言われた」とコメントした。

 本紙が「今後、脱線して(不倫問題を)語ることはあるのか」と尋ねると「語るわけないじゃない。脱線じゃないもん」と堂々と答え、話題の幕引きを図った。

 高田は「次回、脱線しすぎて浦沢さんが来ないかも。僕は今度来る時、全裸で来ようかな」とボケをかますと、浦沢氏は「それ(高田の全裸)はいつも通りじゃないか」と突っ込んだ。2人は息もピッタリで、今後は次第にディープな話題を聴くことができそうだ。