「イクメン嫌い」公言つるの剛士“長男と学習塾通い”子育て奮闘

2017年03月29日 11時00分

イクメン嫌いを公言するつるの剛士

 タレントのつるの剛士(41)が27日、「1日家族ピクニック大使」に就任し、都内で行われた「就任記念イベントproduced by ユニバーサル・ペーパー」に出席した。

 2男3女の父親で、これまで芸能界の仕事をすべて休む「育児休業」を2度取得。さまざまな媒体の調査で、“理想のイクメンタレント1位”に選ばれてきたが、つるのは「実はイクメンって言葉は好きじゃない。イクメンがなくなればいいかな、と。普通になればいいですね」と力を込めた。

 13歳となる長男は反抗期を迎えたようで「思春期は難しい。初めて育児が大変だと感じています」と苦笑い。続けて「息子は僕と同じで勉強が好きじゃないみたい。息子だけ行くというのもどうかなと思うので、来週から週1回、僕も学習塾に行くことにしました!」と宣言した。

 つるのは「子供の宿題を見てもまったく分からない(苦笑い)。やんなきゃダメだなと思った」と塾通いの理由を告白。「子供に教えるため?」と聞かれると「子供のためじゃなく、自分のためです。大人ですけど、今から取り戻そうかな、と。まだ間に合うでしょう。全教科頑張ります」と意気込んだ。

「“自分のため”というのは、子供にプレッシャーを与えない気遣いでしょう。頑張る姿を見て、何かを感じてもらいたいようです。つるのさんといえば、1回目の育休は出演したイベントで、事務所に何の相談せず『育休を取る』といきなり宣言。その後、驚いた事務所から何度も反対されながらも取得した。思いついたら、即決断するタイプで、塾通いを決断したのも感覚的なものだと思います」(芸能プロ関係者)

 昨年、第5子が生まれた際、2回目の育休を取ったつるの。育児書などを参考にすることもなく、自身の両親の子育て法がマニュアルになっているようだ。