右京が「黙っていろ!」と冠城に激怒…「相棒」最終回SP視聴率は16・2%

2017年03月23日 14時37分

俳優・水谷豊

 俳優・水谷豊(64)主演ドラマ「相棒 season15」(テレビ朝日系)の最終回SP(午後8時から)が22日に放送され、平均視聴率が16・2%だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 

 同作はテレ朝きっての人気作品の第15弾。前シリーズに続き、俳優・反町隆史(42)が出演し、「season13」以来の参加となる女優・仲間由紀恵(36)との初共演が話題となった。

 

 最終回SPには昨年12月に芸能界を電撃引退した元俳優の成宮寛貴氏(34)も3代目相棒“カイト”こと甲斐亨役として回想シーンで登場。視聴者から驚きと歓喜の声が上がった。

 

 さらに視聴者を震え上がらせたのが、午後9時23分過ぎのシーン。水谷演じる杉下右京と反町隆史演じる4代目相棒・冠城亘の以下のやりとりだった。

 

右京:先ほど、オレの想像の及ばない狙いがあってのことだと思うとおっしゃいましたね。

 

冠城:言いました。

 

右京:想像が及ばないのならば…黙っていろ!

 

(25秒間の沈黙)

 

冠城:右京さん、あなた、何様だ。

 

 初めて見せる右京の怒りの表現の仕方にネット上では「マジギレしてびびった」「めちゃ心臓が跳ね上がった」「これまでにない不穏な空気」などと驚がくのコメントが並んだ。

 

 最終回SPの視聴率16・2%は元日SPの17・3%に次ぐ今シーズン2位で、前回のシーズン14の最終回の15・8%を上回った。

 

 ドラマだけでなく、2月11日に公開された劇場版「相棒―劇場版Ⅳ―首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」はオープニング2日間の興行収入が4億174万3800円と、過去の劇場版3作を抜いてシリーズ最高を更新中だ。

 

※数字は関東地区