山本裕典 事務所クビ「素行不良」の裏にパトロンXとの蜜月

2017年03月24日 11時00分

解雇・山本裕典の最大の問題は…

 俳優・山本裕典(29)が所属事務所に契約解除された原因をめぐり、その素行不良ぶりが報じられているが、事務所が問題視した核心部分が判明した。山本は毎日のように六本木のキャバクラで飲み歩いていたが、そのバックにいたパトロン男性Xとの関係だ。事務所側はXのグレーな素性から、関係を断ち切るように再三説得したが、山本は反発するように、Xをスポンサーに昨年、六本木にバーをオープンしていたことがクビの決定打となったようだ。

 山本が日常的に遊んでいた東京・六本木かいわいの関係者から、様々な声が上がっている。

 六本木のある黒服は「実は山本のパトロンは、地面師として詐欺で逮捕歴がある男性X。毎日のように、山本を連れキャバクラなどで飲み歩いていましたね。行った軒数や、入れたシャンパンなどはもはや無限大。今年1月にフライデーに地下アイドル持ち帰り写真が出た後は、飲みの根城を六本木から銀座に変えましたね」と明かす。

 地面師とは、長年放置されていた他人の土地や所有者が遠方に住んでいる土地などの登記を無断で書き換え、自分の不動産のふりをして第三者に売却したりする詐欺師。1回の成功で数億円を荒稼ぎする。あぶく銭だから、遊び方も豪快。そんな人物が山本を連れ回していたという。

 本紙が昨報した奔放な女遊びも、Xとの女遊びの延長線上だったという。

「キャバクラ嬢とのアフターはカラオケバーの個室で、山本はシャンパンをボトルごとイッキしながら、武田鉄矢のモノマネをする。その完成度は完璧です。気に入った女の子に電話番号を教え、後でホテルに呼ぶというのがパターン。毎回ノリと勢いで女の子を口説くらしく、特定の店、特定の女の子というのは誰かわからないほど。一緒に飲んだ女の子は『山本は酔うと“○○は処女だった”とか、他にもヤったアイドルの名前や性癖まで笑い話にする最低な男』とは言ってました」(同黒服)

 山本は芸能界入りした2005年当時から素行不良だったわけでもないようだが、きっかけもみえてきた。

 芸能プロ関係者は「以前はまじめに俳優業に取り組んでいたが、一つ年上でJUNONスーパーボーイ・コンテストでも一つ先輩にあたり、兄と慕っていた五十嵐隼士が六本木にハマり、バー経営を始めてから豹変した。13年に五十嵐が芸能界を引退すると、毎日のように六本木に現れるようになったんです」と言う。

 その後、山本は六本木好きが高じて自らも“住民”となっていた。

 前出の黒服は「山本は昨年、五十嵐に影響されて六本木にバーをオープンさせたのです。スポンサーはもちろんX。契約解除されたのは、Xとの関係を断ち切れと再三言ったのに、山本がまったく守らない。そのうえ、無断で店まで持ったことに事務所が業を煮やしたようです」とも話す。

 今後はバー経営者として生きていくことになりそうだ。